&size(24){システム情報工学設計演習(製図・NC工作課題)};~ (計数工学科システム情報工学コース3年夏学期に実施)~ のページです。 - 担当教員: [[安藤 繁 教授:http://www.alab.t.u-tokyo.ac.jp/~ando/index-j.html]]([[システム情報第3研究室:http://www.alab.t.u-tokyo.ac.jp/]]) - 現場監督: 深山 理 助教([[システム情報第7研究室]]) ---- * 配布物 [#k71f6a44] - &ref(./nc_text.pdf,NC工作機械による設計・製作テキスト(平成27年度)); - &ref(./qcad_tut.pdf,QCADを用いた製図・簡易チュートリアル); - &ref(./ncsim_man.pdf,NC工作機械シミュレータ:NCSIM); 印刷物を演習初回に配布しますが、事前にDLして予習しておくことを薦めます。~ (Adobe Reader か [[Evince:https://wiki.gnome.org/Apps/Evince]] 等の PDF 閲覧ソフトが必要です。) * ソフトウェア類 [#kae1dbdc] 本演習では以下のソフトウェア類を利用します。~ できるだけ演習初回までに各自のパソコンにインストールして、~ 使用法に慣れておいてください。演習各回ともパソコンは必須です。 - 製図ソフト [[QCAD:http://qcad.org/]] (QCAD のメニューにある [[Downloads:http://qcad.org/en/qcad-downloads-trial]] へ)~ (演習用図枠ファイル &ref(./NCtitle.dxf);) - NC工作機械シミュレータ [[NCSIM for Windows:http://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/nc/]]((公開されているのは Windows 版だけですが、かつては Linux 向けだったらしい。Linux 版を入手希望の方は(どこかに残っているか確証ありませんが)演習中にご相談ください。ちなみに 3D 表示機能以外は、[[wine:https://www.winehq.org/]] 上で動くようです。)) * その他 [#tf46c9d8] 平成26年度まで用いていた鍋CAD関連のリンクと簡易マニュアルです: - [[鍋CADのダウンロード:http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/business/se477968.html]] ([[鍋テック:http://www.nabetech.com/]]) - &ref(./ntcad_man.pdf,鍋CAD簡易マニュアル); 全体向けの説明に用いる製図ソフトは QCAD に移行しましたが、~ 各学生の好みに応じて鍋CADを使用しても差し支えありません。 さらにその昔は [[OpenOffice:http://www.openoffice.org/]] / [[LibreOffice:http://www.libreoffice.org/]] を用いていたようです。~ (さらにさらに昔は [[tgif:http://bourbon.usc.edu/tgif/index.html]]) 使い慣れた製図ソフトがある場合には、そちらを使っても構いません。 本演習で使用するNC工作機械: [[MAZAK:https://www.mazak.jp/]] IMPULSE 30