D論・修論・卒論・4年前期実験


■ 博士論文

学生氏名

論文名

期間
星野隆行 集束イオンビーム励起表面反応を用いた立体ナノ構造造形法の開発とこれを応用した神経インターフェースに関する研究 2003.4〜2006.3

■ 修士論文

学生氏名

論文名

期間
森下陽介 大脳皮質神経信号を用いた前肢指令動作の推定によるラット掲載車 の制御に関する研究 2004.4〜2006.3
西野美晴 Brain-Machine Interfaceに向けた運動時の皮質電図の計測と解析 2004.4〜2006.3
佐藤 尚 液圧による神経電極位置制御システムの開発研究 2003.4〜2005.3
深山 理 運動野神経信号によって制御されるラット搭載車の研究開発 2003.4〜2005.3
谷口 徳恭 MPC-co-BMA polymer コーティングを施した神経電極表面におけるタンパク吸着・炎症に関する基礎的研究 2003.9〜2005.3

■ 卒業論文

学生氏名

論文名

期間
清田翔平 感覚提示義手を実現するための機械受容単位特性に関する研究 2005.10〜2006.3
平田 豪 末梢運動単位信号による握力推定に関する研究 2005.10〜2006.3
三代真己 テトロード電極を用いた神経電極の位置調査に関する研究 2005.10〜2006.3
中川 玲 人工心臓制御のための循環系モデルの作成 2004.10〜2005.3
古川 浩太郎 筋活動電位による義手制御に関する基礎的研究 2004.10〜2005.3
東 美和子 体表微小振動分布の解析による動脈狭窄診断システムの提案と試作 2003.10〜2004.3
森下 陽介 運動指令に関わる神経信号の解析と応用 2003.10〜2004.3
小澤 功徳 ラット大脳皮質神経信号による外部機器制御に関する研究 2002.10〜2003.3
仲谷 正史 経皮電気刺激による感覚提示中における神経活動に関する研究 2002.10〜2003.3

■4年前期実験

計数工学科 システム情報工学コースの学生が,夏学期中の2ヶ月間,各研究室に配属されて行なう実験です.

■H17夏

■H16夏

■H15夏

■H14夏


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